2025.11.01
グリーンシード21 地方例会 in 幕別町
超党派の地方議員による学びのコミュニティ「グリーンシード21」の地方例会として、北海道十勝・幕別町を訪問しました。
忠類村は、十勝初の自治体合併を経験した地域で、かつてナウマン象の化石が発見されたことで全国に名を知られた町です。
当時の村長からは「一つの小さな村が“化石”をきっかけに地域がひとつになった」時代の話を、そして現・幕別町長からは合併後のまちづくりの展望を伺うことができました。
視察先の「忠類ナウマン象記念館」では、学芸員の方々の熱意ある展示と、地域の歴史を未来につなぐ工夫が印象的でした。地域の魅力は“人”が磨いていくものだと改めて感じます。
また、幕別町の「空き施設再生プロジェクト」では、建築士資格を持つ地域おこし協力隊の方が中心となり、空き家や空き施設を“お洒落に見せる”展示を実施。
残置物のフリーマーケットや相談会など、地域住民を巻き込む仕掛けづくりも秀逸でした。
行政と市民のパブリックリレーションズの基本がしっかりしており、空き施設対策の可能性を感じました。
今回の学びを、苫小牧の「空き施設再生」や「地域連携」にも活かしていきたいと思います。





