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学校教育について考える機会

11月は2つの教育イベントに参加させていただきました。
北洋大学で開催された「夢みる小学校」の上映会。
こちらは実行委員会として携わらせていただき、当日の上映会には80人あまりの子どもや保護者、教育関係者の皆さんと一緒に、映画を通して「学校教育はどこに向かっていくべきなのか」を考えることができました。
また、その翌週には「みんなの学校」の木村泰子先生を苫小牧にお招きしての教育シンポジウムに、パネラーとして登壇させていただきました。
テーマは「苫小牧の子どもたちのために私たちにできること」。
多種多様な教育関係者と意見を交わし、一人ひとりにできることを本気で考える機会になりました。
簡単じゃないことの先にこそ、魅力的な未来がある。
地域のみんなが膝を突き合わせながら考え、手を取り合いながら子どもたちと繋がれば、子どもがぐんぐん伸びる地域を実現できると信じています!!
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